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偽物語

偽物語 雑感 影縫余弦はどないやねんカッコいい

白石涼子さんのドスの利いた京都弁にハマってハァハァしながら何度も見てたら言動に気になる点があったので。


本物の正義を信奉している様子の彼女であるが、月火を見逃した事から分かるようにガッチガチに凝り固まった考えの持ち主ではない。
そもそも、パートナーの余継の能力名が「例外のほうが多い規則」となっていることから考えても、彼女の基準には収まりきらない例外などいくらでもあるのだと自覚している節があるように見受けられる。

では、阿良々木をボコったのは何だったのだろうか。
余継に自分を「お姉ちゃん」と呼ばせているあたり、怪異が人間の家族になることそのものを否定しているわけではないと思う。

やはり阿良々木自身の覚悟一つで家族の重要な問題を決定することに反発したのだろう。影縫の場合は彼女が余継を家族として認めればそれでいいのだ。彼女だけの家族なのだから、彼女の一存で決められる。

阿良々木個人の正義を、家族にまで押し付けるな。なんだ、結局彼女も始めから善悪相対主義に立ってるんじゃないか。
しかしだからといって、影縫が執行しようとした正義が正しいわけではない。
そもそも、怪異であることが発覚した場合の家族が受けるであろうショックを説いていたが、妹(娘)がいきなり殺されたって結局ショックは受けるのだからその理屈では月火を始末したところで正義の執行にはならないではないか。

思うに、彼女はただ阿良々木の覚悟のほどを確かめたかったんじゃないか。あえて妹が偽物であることを伝え、悪の立場に置く事で追い詰め、その上でどう答えるか。

で、あの問答で阿良々木の中に忍野の考えが芽生えていることを確認し、手を引いて見せたと。まあ妄想ですけど、それくらいしか彼女がわざわざ頼まれてもいないのに月火を退治しに来る理由が思いつかないので。

まあ、実際ほんのちょっと拳で語ってみたかっただけじゃないかなーとは思うのですよ。こういうキャラはなんか好きですよ。相手にされる側からすりゃたまったもんじゃないですけど。

特にオチも結論もなく終わります。

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