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坂道のアポロン

坂道のアポロン 最終回 「オール・ブルース」 感想

捨ててしまったものは戻ってこないけれど、失くしてしまったものは急に帰ってくることがある。
いきなり8年後に飛んだのは驚きましたが、再開のセッションからエンディングまでの流れが素晴らしかったのでモーマンタイです。

薫は東京に行って医者になりましたが、やはりピアノの練習はずっとしてたと思いますね。そうでなけりゃ8年ぶりにあそこまで弾けないでしょうし。
最後のセッションはドラムとオルガンというやや変則的なものでしたが、初っ端から息がピッタリでノンストップでの演奏だったので気持ちよかった。どれだけ長い間離れ離れになっていても、音楽と言う絆があればまるで昨日の今日のように笑い合うことのできる薫と千太郎の素晴らしい友情物語でした。

てっきり律子涙目エンドかと思ったら最後にちゃんと再会できて安心しました。余談ですが彼女の友人はやっぱり可愛い。


・総評のようなもの

渡辺信一郎監督と菅野よう子さんのコンビ再び、ということで放送前から期待していましたが、音楽と青春物語が上手く融合した上質の物語が楽しめました。

特にジャズセッションシーンは緻密な演奏作画も相まって心地良いライブ感が味わえました。演奏シーンはもちろんのこと、細かい芝居のシーンでもちょくちょく高クオリティな作画があり、特徴的な映像作りも相まってアニメーションとしても非常に見所のある作品でした。

ストーリー面では複雑な恋愛事情が絡んできましたが、それ以上に音楽で繋がる薫と千太郎の関係性が魅力的。
最初は千太郎が性格の暗い薫を引っ張っていく傾向が強かったのが、だんだん千太郎の繊細さが浮き彫りになり逆に香るが発破を掛けたり勇気付けたりする。互いを支えあうその姿はうらやましいくらいの親友振りでした。

最後なのにかなり雑な感想になってしまった。とにかくガチのジャズをアニメで楽しむという貴重な体験をさせてもらった作品でした。ありがとう。

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まとめtyaiました【坂道のアポロン 最終回 「オール・ブルース」 感想】

捨ててしまったものは戻ってこないけれど、失くしてしまったものは急に帰ってくることがある。

坂道のアポロン第12話(最終話)感想

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/06/post-cbd9.html

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