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氷菓

氷菓 20話 「あきましておめでとう」 感想

奉太郎の省エネ主義がどんどん崩れているような……(笑)

エネルギー消費穏やかな一年がどうとか言っていたけど、既に大分行動的になっている気がする。元旦用事があるかと聞かれてナチュラルに「無い」と答えたり、荷物を持とうとしたり、蔵への用事に自ら同行を申し出たり、納屋では珍しく肉体労働で動いて見せた。いや、対える時限定かもしれないけど。

今回はやはり女の子の晴れやかな装いが見れたのが良かったかな。えるは着物似合ってるし、髪飾りも豪華で可愛かった。そしてあのうなじはやばい、奉太郎の目線が行くのも頷ける。首筋のラインもかなり見えてて凄まじい色気が……。
前に一度登場した占い眼鏡っ娘の十文字さんも実に板に付いた巫女さんっぷりで素晴らしかった。えると彼女が挨拶する時の一連の動きも良く表現されていて風格が出てたなー。
十文字さん、クールな感じで好みなんだけどもう出番なさそうなのが残念。
摩耶花は相変わらずかわいいけど、巫女服あんま似合ってな……ゲフンゲフン!
いや、でもそこがバイト巫女っぽくてまたいいんですよ!

奉太郎とえるは密室シチュエーションでただならぬ事態に。
寒さの中、奉太郎の身体を心配するえる(実際助けられた時顔色やばそうでしたね)に、えるの体面を気にして摩耶花や里志にだけ状況を伝える方法を探す奉太郎。互いを想い合う、と言うとまだ語弊がありそうだけど、どちらも自分より相手を優先しようとしてるのは見られましたね。

いい加減えるというキャラの人間像を掴みたいところなのでちょっと考えて見ます。
まず彼女は好奇心の塊で、基本的に知りたいことには真っ直ぐ。ただ、相手の事情を慮るくらいには考えているので、ただの天然ではない。奉太郎とは微妙な関係だけど、異性として意識しているのはほぼ間違いない。
今回は名家の娘として神社への挨拶や、世間的な体面を気にする一面が見られましたね。お嬢様としての責任感もある。
こうして考えると大体の輪郭はつかめてるんだけど、それでもまだモヤモヤするのは彼女に負の感情が見られないからだろう。私がキャラにそういったものを求めるというのもあるけど、今までの物語を振返っても奉太郎、里志、摩耶花が自らの浅ましさやコンプレックスを見せているのに対してえるのそれは未だ見えない。だから、彼らに比べてえるというキャラクターにマスコット、萌えキャラ以上の深みを見出せないでいるのだと思う。もしかしたら「大罪」のエピソードで描かれてたのかもなー、もっかい見てみないと。
もし今後えるの人間味のある醜い感情が見られるエピソードが控えているとしたら、それは残り2話分ではなくその先、2期の範囲の領分だろう。というわけで期待してますよ京アニさん。

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Comment

十文字さん

十文字さんの人となりがきちんと判る回でしたね。
文化祭の時は、格好や状況のせいか『陰気な女の子かな?』みたいに思えたんだけど…
中々のクールビューティーでしたね。

折木と同じクラスだったんだ…

No title

>ネギ盛りMさん

コメントありがとうございます。

>十文字さん

彼女は里志と同じD組ですよ。さすがに同じクラスのメガネっ娘の顔も知らないとは考え辛いです、いくら省エネ主義を掲げる奉太郎とはいえ(笑)

占い研の時は変な子という印象が強かったですが、今回では巫女さんとしてしっかりした一面が見られましたね。しかし、神社の娘がタロット占い……(笑)

十文字さんはD組。

あー、そうだったんだ!助かりますよ管理人さん…
折木が
「…同級生?!」
って驚いていたのは、単に『同学年=タメ歳』って事を言っていたんですね。
福部君はカオが広くて十文字さんと知り合いなのかと誤解してました…

しかし、キリッとした十文字さん、なんか好印象ですねえ。
また出てきてくれないかなあ…?

No title

>ネギ盛りMさん

いえいえ、確かにこの作品は誰がどのクラスとか分かり辛いですもんねー。描写もほとんどないし。
実を言うと私も「あれ?」と思ったのでwikiで確認したんですよ。普通にネタバレ書いてあるので閲覧は進めませんけど(笑)

十文字さんは何故里志が苦手意識を持ってるのかが気になります。しかし残り2話、出番ありますかねぇ? 個人的には入須先輩にももっかい出て欲しいところですが。
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