アニメを中心に、漫画や映画、小説など創作物の感想を載せるブログです。

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

境界線上のホライゾン

境界線上のホライゾン 10話 「劇場の咆哮者」 感想

作家対決、さっぱり分からんが重量感あるロボ作画(手描き!)が見られたので良しとします。

シェイクスピアはつまりかつては二重人格で、今の自分がどっちの「私」か分からないから「僕」と名乗っていたということか。
そんな彼女に対して「僕を好きな君でいいじゃないか」と恥ずかしげも無く言うネシンバラ、さすがにヘタレの点蔵と違って中二病は格が違った。
自分自身がここにいるから、そんな自分を好きなシェイクスピアも確かに存在している。つまり、過去の思い出に囚われていたシェイクスピアの視線を「現在」に向けた、ということかな。あるいは彼女に手を伸ばして、二人の「私」の境界線を越えさせた、というのが今回のネシンバラの行動なのかもしれない。いや、あんまり理解できてないけど。とりあえず眼鏡割れろ。


ナルゼは力が及ばないなりに自分のできることを精一杯やろうとしてる姿勢がずっと描かれていて、あらためてトーリの「根性ある女」という評は的確だったんだなあと思う次第。
セシルとダッドリーのコンビにすり潰される所を救ったのは我らが賢姉、理不尽にもほどがある理由で敵の効果を無効化してるが、何もおかしくはないな。
なんか知らないけど賢姉のセリフ、半分ぐらい聞き取れなかったから後でもう一回見ないとなー。
あ、あとこの場面新しいBGMが素晴らしい出来でした。Vocal付きテクノ風味はやっぱり双嬢のテーマなのかしらん。


正純の危機を救ったのはアリクイと黒藻の獣。走狗の初仕事も良かったけど、やっぱり黒藻‘sには癒されるなあ。一期で友達になったのが、ちゃんと活きてるのがいい。数少ない友達が!
安定の見守りポジの浅間。もはや外道を隠す気ないだろこいつ(笑)

艦隊戦では、セグンドの知略が冴え渡り、武蔵の自動人形たちが行動不能に陥るという緊急事態に。アデーレも能力はあるんでしょうが、やはり実戦経験に差があるのか。
武蔵を動かしている自動人形たちが落ちるということは、艦隊そのものの機能が軒並み落ちるということだかえげつない戦法だよなあ。アデーレが涙目になるのも無理はない。かわいい。
絶望ムードをぶち壊すのはやはりトーリ。本当にこの姉弟は、武蔵における精神的支柱だよなあ……。ここでも梅組の教え、できることを全力でやり、どうしてもダメな時は助けを求める。それに答えてくれる仲間がいること。彼らの絆がわかる良い場面。

そしてただ一体チャフに耐えて事態を挽回してみせる“武蔵”さんが素敵。やはりあれですかね、自動人形としての習性としてアデーレの助けを求める声に応えた、ということかな? 
戦略と戦術で武蔵を潰しにかかるセグンドと、一人一人ができることをやり助け合うことでなんとか持ちこたえる武蔵。この艦隊戦、熱いよ。

関連記事
スポンサーサイト
Comment

シェイクスピアのあれは、元々「私」と「僕」と名乗る人格がいたけど「私」と名乗る人格はいなくなった……ように見えるけど、本当に「私」がいなくなったのか、それとも本当はいなくなったのは「僕」で「私」が「僕」になりきってるのか、“一人”となった自分には解らない――という話ですね。
で、ネシンバラは、どちらも自分にとってはトマス・シェイクスピアには変わらないんだから、どっちでも問題無いと規定した、といった所ですな。
原作では「僕のことを~」と言った後に「それ基準にされたらどっちか解らないよ!」と続きまして……まぁ、何です。眼鏡割れろって話ですw

それと賢姉ですが、化粧や服などで着飾るのも奉納としているので、マジでただそこにいるだけで加護を得ています。
さらにまだまだ奥があるんですが……そこは次回のお楽しみ、という事で。

No title

>名無しさん

コメントありがとうございます。

あの辺はややこしかったですねー。
>「それ基準にされたらどっちか解らないよ!」
つまりどっちにしろ好きってことですかそうですかハイハイJud.Jud.

ちょっと考えたんですが、今回のシェイクスピアはメアリ&エリザベスとの対比で描いてたのかなと。
前者はかつて複数あった人格がいつのまにか統合され、自分が「どっち」だか分からなくなった。後者は幼少時は一心同体だった双子の少女が歴史再現によって二人の独立した個人として確立するようになった。これ、逆のパターンになってますよね多分。

シェイクスピアは「いま、ここにいる私」で過去を振り払ったわけですが、引き裂かれる運命に置かれているあの姉妹はどういう決着を迎えるのか期待が膨らみます。あの姉妹の設定、なんかツボなんですよ。

>それと賢姉ですが、化粧や服などで着飾るのも奉納としているので、マジでただそこにいるだけで加護を得ています。

もうその存在自体が「高嶺の花」ということですか。この人、格が高すぎて後半死なないか心配になります。

No title

>とりあえず眼鏡割れろ。
3期になると がんばれ! に変わります(爆

>そしてただ一体チャフに耐えて事態を挽回してみせる“武蔵”さんが素敵。
いえ^^;;実はちゃんと落ちましたwwwなんとか再起動して駆けつけました。

No title

>みやんさん

コメントありがとうございます。

>3期になると がんばれ! に変わります(爆

巷ではヤンデレヤンデレ言われてるので想像は付きますが……(笑)

“武蔵”さん、一回落ちてからアデーレの助けを呼ぶ声に応えたのですか。自動人形まで熱い作品ですね、今更ですが。
Trackback

境界線上のホライゾンII 第10話 感想

 境界線上のホライゾンII  第10話 『劇場の咆哮者』 感想  次のページへ

境界線上のホライゾンII 第10話 「劇場の咆哮者」 感想

BDCMの点蔵とメアリが(笑) こんなところでもイチャイチャするな! そりゃコボルドも硬貨を叩きつけたくなるわな。  境界線上のホライゾン 公式サイト TVアニメ 境界線上のホ

境界線上のホライゾンII 第10話 『劇場の咆哮者』 ヤンデレ分の抜けたシェイクスピアはすっかり可愛くなっちゃって...。

賢姉ちゃん最強。この人凹むとか苦戦するとか無いんでしょうか。戦闘キャラでないにも関わらず、バトルに出張ってくると無敵にして不敗。尊大な態度が逆に頼もしい存在です、気まぐ...

境界線上のホライゾンⅡ 第10話 劇場の咆哮者

ホライゾン2期 第10話。 ネシンバラのリベンジ戦。 以下感想

境界線上のホライゾンII 第10話「劇場の咆哮者」

アルマダ海戦と平行して戦われる、それぞれの戦い! ネシンバラはシェイクスピアにリベンジ。 シェイクスピアは二人の少女のどちらなのか? ネイトちゃんもウォルシンガムへのリ

境界線上のホライゾンII #10

『劇場の咆哮者』

境界線上のホライゾン?第10話『劇場の咆哮者』の感想レビュー

ラン!点蔵、ラン!回でした。 英国との相対戦が滞り無く進行&それぞれが押せ押せ勝ち気味ムードな一方で、アルマダ海戦の方は結構ピンチかも?という状態でしたが、戦っているの

【一言アニメ感想】境界線上のホライゾンⅡ 第10話 「劇場の咆哮者」

行くぜリベンジ!今度は勝つ!!見てない人はネタバレ注意。 境界線上のホライゾンII (Horizon in the Middle of Nowhere II) 3 (初回限定版) [Blu-ray](2012/11/22)福山潤、茅原実里 他商品詳細を見る

境界線上のホライゾンⅡ第10話感想

記事はこちら(TBもこちらへ) 元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2012/09/post-fe98.html

ロンドンの激戦 アニメ感想 境界線上のホライゾンⅡ 第10話「劇場の咆哮者」

月下舞う銀狼

境界線上のホライゾンII 第10話 「劇場の咆哮者」 感想

シェイクスピアと相対し自身にかけられたマクベスを解き 大罪武装を回収することが目的のネシンバラ 過去に共に育った時いた三人中の1人と2人目はシェイクスピアの二重人格 ...

境界線上のホライゾンⅡ 10話 『劇場の咆哮者』

ホライゾンⅡ第10話、メアリ救出組の戦いは続々と決着する一方で、アルマダ海戦では苦戦しているようですね。 今回もまた見応え充分の戦いが繰り広げられました。

境界線上のホライゾンII 第10話「劇場の咆哮者」

始めと終わりのようにネシンバラvsシェイクスピアを主軸にアルマダ海戦を絡めての主な展開でしたけど、美味しいところは全部“きみとあさまで”が持っていったように見えたのは気の
Trackback URL
Comment form













管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ぽんず

Author:ぽんず
私は好きにした、君らも好きにしろ

アニバタ Vol.6アニバタ Vol.9に寄稿しました。よろしくです。


このブログについて

※感想記事はネタバレがデフォです。

当ブログはリンクフリーです。お気軽にどうぞ!
現在相互リンク募集中


twitter
検索フォーム
ランキング
にほんブログ村 アニメブログ アニメ感想へ

アクセス解析
外為どっとコムの特徴
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。