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映画

攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain ネタバレ無し感想

 詳しく語る知識も頭も持ち合わせてないので、宣伝記事でお茶を濁していくプレイ。

 ついに始動した攻殻機動隊新シリーズ。映画でもTVアニメでもなく、海外ドラマをイメージしたという1話50分のエピソード群。
 監督は今までのシリーズでも作画監督などで参加していた黄瀬和哉さん。脚本には日本を代表するSF作家の一人である冲方丁さん。音楽は元フリッパーズ・ギターでオザケンと共に活動していたこともある小山田圭吾さんのユニットコーネリアス。
 以下新スタッフによって作り出された新世代の攻殻機動隊。キャストの鞍替えやキャラデザの変化などから不安の声も多くあったが、実際に見てみると非常に面白いエンターテインメント作品としてまとまっていて楽しめた。

 素子の率いる公安9課が出来る前の話ということで、本作では9課メンバーが皆バラバラの勢力に所属したまま登場する。彼らがどのように出会い、どのように集まっていくのか。仲間集めってなんだかんだでワクワクするよね。

 また、生まれた時から義体で生きてきた素子のアイデンティティを問うストーリー展開も健在。肉体はおろか、自身の精神性すら不確かな身で彼女がどう己の生き様を全うするのか。素子が従来のシリーズより若く設定されていて、いつもより不安定でまだ地盤も固まっていない中でもがく姿が描かれていると思う。
 
 アクションシーンはコーネリアスのストレートにカッコイイ音楽と相まって最高だった。マジェスティックプリンスといい、オレンジの3DCG技術はズバ抜けていると思う。手描きのアクション作画にそれとは気付かないくらいに巧みに織り交ぜられていて、違和感がなかった。
 その手描きの作画も、軽く速い動きから重く痛そうな動きまで緩急の付け方が上手くて、コンテの良さも相まって見応えたっぷりだった。
 また、素子の顔面が醜く歪むくらいに緻密に描写されているのも印象的だった。彼女の若さ、苦しみをダイレクトで感じることができた。

 あとは本作のマスコットキャラであるロジコマかな。皆大好きタチコマのプロトタイプキャラで、沢城みゆきさんが演じている。最近ではついぞ聞けなくなったような演技が聞けるので、みゆきちファンは必見ですよ!

 
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