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ぷよm@sを観た

ぷよぷよに関してはバーサーカーことかえる積みしか使えず、アイマスに至っては現行アニメと一部の二次創作でしか知らない完全なにわかです。
ネタバレ注意。

これを知ったきっかけがなんだったのか今はもう思い出せないが、各所で高い評価を受けていたので気になっていた作品である。
まず取り合わせでぶっとんだ。そもそもニコニコ動画でこんなアイマスキャラを使ったストーリー動画が作られていることも知らなかったし、題材はぷよぷよ(しかも相殺なしの初代ルール!)で劇中では少女革命ウテナでお馴染みのJ.A.シーザーがBGMとして使われているときた。
そしてそれらが動画投稿者である介党鱈Pの手によって謎の化学反応を起こしているのだから恐れ入る。つまり超おもしろい。

はっきり言ってこのシリーズを観るまでぷよぷよというゲームを完全になめていた。まさかあそこまで奥が深いとは。なんでぷよぷよであそこまで熱い勝負と人間ドラマを描けるのか。個性的なアイマスキャラ一人一人の特徴、性格に合わせて戦法どころかぷよぷよに対するスタンスまで描き分けている。そして本作のメインであるぷよぷよバトルでは驚くほどドラマティックで、しかもストーリーにリンクした構成に圧倒されるしかない。いかんせんぷよぷよの知識、経験に乏しいので何が起こっているのか分からない事が多々あるが、だからこそ何度か見直して理解した時の快感といったらない。張り巡らされている伏線も魅力の一つで、先の読めない展開と相まってあれこれ次の展開を予想する楽しみにも事欠かない。

ドラマパートでは、律子の話が気に入っている。序盤から彼女を悪役よりの位置に置きつつ、細かい伏線を張りながら彼女が自分の本性に気付かされる過程はウテナを彷彿とさせてぞくぞくした。このレベルのドラマが他のキャラにも用意されているのだとしたら(実際にその兆候は観られる)今後の展開にも大いに期待が持てる。特にトップアイドルになってしまったがゆえにぷよぷよから離れざるを得ない美希がどうなっていくのか、非常に楽しみなポイントである。



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