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キャプテン・アース

キャプテン・アース 16話 「フレアの閃光」 感想

 Gとの死闘を経て疲労困憊なので簡単にいきます。


 今回注目すべきは、やはりフレアエンジン・インパクターのお披露目とハナの初陣。
 10話でテッペイが出撃した時と同じ様に、間を取って描かれるのは搭乗者本人が戦いに赴くまでの決断、ではなくそれを受けたダイチの決断である。
 そもそもが、ライブラスターを発現させたことで既に『希望のための決断』は済ませているわけで、宇宙への出撃は決断のその先に待つ世界。
 今回ハナは、かつて自らが逃げ出した宇宙に、自分の意志で飛び立った。彼女はもうただの天然美少女ではなく、一人前の騎士として真夏の夜を守る戦いに赴いた。そして、その決断を承認するのがこの作品における『キャプテン』の役割の一つなのだろうと思う。他者の個性、シンギュラリティを素直に承認してあげる。この構図は幼少期のダイチとテッペイのペンダント交換のやり取りから地続きで繋がっており、それが極自然にできるからこそ台地はキャプテンなのだ。
 決断を後押しするにあたって、ダイチが付した条件はただ一つ。必ず帰ってくることだ。
 それはもちろん、希望の明日を守るために帰らなかった父への想いがあるわけで、ブーメランのように『行って、帰る』までが彼らの戦い。だからこそ、みんなで縁日へ行くという新たな約束が『今日よりも素晴らしい明日』という希望になり、その夢を叶えるための手段として決断と相互的な承認が描かれる、という基本プロットが繰り返されているのだろう。
 この辺と、遊星歯車装置側でも反復される敗北のルーチン構造が対比されているような気もするんだけど、疲れたので今回はここまで。

 あとはセツナの元からいなくなったラッパかなー。キルトガングとして覚醒した途端消えてるんだよね。ピッツといい、そもそもどの段階から居るんだこいつら。目的の見えなさではパック以上に不気味な存在かもしれない。

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